青色姿(読み)アオイロスガタ

デジタル大辞泉 「青色姿」の意味・読み・例文・類語

あおいろ‐すがた〔あをいろ‐〕【青色姿】

青色ほうを着た姿。
「いみじき公達なれど、えしも着給はぬ綾織物を、心にまかせて着たる、―などめでたきなり」〈八八

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「青色姿」の意味・読み・例文・類語

あおいろ‐すがたあをいろ‥【青色姿】

  1. 〘 名詞 〙 青色の袍(ほう)をつけた姿。
    1. [初出の実例]「あを色すがたなどめでたきなり」(出典:枕草子(10C終)八八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む