青裾濃(読み)アオスソゴ

デジタル大辞泉 「青裾濃」の意味・読み・例文・類語

あお‐すそご〔あを‐〕【青裾濃】

青色で、上の方を薄く、裾の方になるほど濃く染めたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「青裾濃」の意味・読み・例文・類語

あお‐すそごあを‥【青裾濃】

  1. 〘 名詞 〙 青色で上のほうを薄く、裾のほうになるほど濃く染めたもの。裳、下簾(したすだれ)などに多く用いる。
    1. [初出の実例]「御手水は、番の采女のあをすそごの裳、唐衣」(出典:枕草子(10C終)一〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...

七草の用語解説を読む