静古館跡(読み)せいこかんあと

日本歴史地名大系 「静古館跡」の解説

静古館跡
せいこかんあと

[現在地名]佐賀市金立町大字金立字大門

金立(きんりゆう)神社の二の鳥居より東へ入ったところにある、儒者古賀精里の長子古賀太郎左衛門穀堂の家塾の跡。竹林や谷川があり閑静な場所。

穀堂は文化三年(一八〇六)藩校弘道館の教授となり、「学政管見」を著して学問を奨励し、洋学を取り入れることを説いた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む