静脈の血圧(読み)じょうみゃくのけつあつ

家庭医学館 「静脈の血圧」の解説

じょうみゃくのけつあつ【静脈の血圧】

 静脈病気下肢(かし)に多いのですが、血圧なかでもとくに問題になるのは、下肢静脈圧(かしじょうみゃくあつ)です。
 下肢静脈圧は、立った状態で足背静脈(そくはいじょうみゃく)(足の甲にある静脈)に測定針を刺して測ります。基準値は70~90mmHgです。運動を行なうとかなり低下します。
 静脈系血流のうっ滞(たい)(とどこおり)をおこす病気があると、安静時は基準値と変わりませんが、運動後の低下幅が少なくなります。
 ただし、静脈は動脈に比べて壁が薄く、いろいろな影響を受けて平らにつぶれることがあるため、部位によってはかなり血圧に変動があります。

出典 小学館家庭医学館について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む