静脈注射(読み)ジョウミャクチュウシャ

大辞林 第三版の解説

じょうみゃくちゅうしゃ【静脈注射】

薬液を直接静脈内に注入する注射法。薬液が皮下注射や筋肉注射に不適当な場合や、量が多い場合に行う。速やかな効果が期待できる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じょうみゃく‐ちゅうしゃ ジャウミャク‥【静脈注射】

〘名〙 注射器で静脈内に薬液を注入すること。静注。〔新しき用語の泉(1921)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の静脈注射の言及

【注射】より

…実際に初めて注射を行ったのは1853年イギリスのウッドAlexander Wood(1817‐87)とするのが通説のようである。その後,J.スコーダはジギタリスやサリチル酸などの皮下注射法を開発し,80年代には静脈注射も行われるようになった。この背景には,消毒,滅菌法の確立があり,薬剤を無菌化できるようになったことがある。…

※「静脈注射」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

iDeCo

個人型確定拠出年金と呼ばれる任意の私的年金制度のひとつ。加入者が毎月決まった金額を積み立てて、金融機関が用意する定期預金・保険・投資信託といった金融商品から運用方法を選び、60歳以降に年金または一時金...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

静脈注射の関連情報