非有非空(読み)ヒウヒクウ

デジタル大辞泉 「非有非空」の意味・読み・例文・類語

ひう‐ひくう【非有非空】

仏語。いっさいのものは、有るのでもなく無いのでもない、いずれにも偏らないものであること。中道

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「非有非空」の意味・読み・例文・類語

ひう‐ひくう【非有非空】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。万物実相は、有(う)(実在するもの)でもなければ有無を超えた空(くう)でもないとする観念。中道。〔往生要集(984‐985)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む