非有非空(読み)ヒウヒクウ

デジタル大辞泉 「非有非空」の意味・読み・例文・類語

ひう‐ひくう【非有非空】

仏語。いっさいのものは、有るのでもなく無いのでもない、いずれにも偏らないものであること。中道

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「非有非空」の意味・読み・例文・類語

ひう‐ひくう【非有非空】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。万物実相は、有(う)(実在するもの)でもなければ有無を超えた空(くう)でもないとする観念。中道。〔往生要集(984‐985)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む