ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「非自噴井」の意味・わかりやすい解説
非自噴井
ひじふんせい
nonflowing well
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…ただしエジプトでは,4000年以前に掘抜井戸が掘られていたという。掘抜井戸のうちで地下水が地上に噴出するものを自噴井,しないものを非自噴井という。自噴高は周辺の地形と地質構造に左右され,地下水の涵養域と流出域の標高差が大きく,帯水層の上に不透水層があり,単斜構造を示す地域で大きい。…
※「非自噴井」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加