デジタル大辞泉 「面取り」の意味・読み・例文・類語 めん‐とり【面取り】 1 建材の角を削り取って面を作ること。2 料理で、芋・大根などの切り口の角を薄くそぎ取ること。煮くずれを防ぎ、出来上がりを美しくするために行う。3 マスコミなどで、被害者や加害者などの顔写真をいう俗語。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「面取り」の解説 めんとり【面取り】 料理で、いも・大根などの野菜の切り口の角を薄くそぎ取って丸みをつけること。煮物などの煮くずれを防ぎ、仕上げを美しくするために用いる。 出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報 Sponserd by
リフォーム用語集 「面取り」の解説 面取り 角柱などの出隅部分を保護あるいは意匠のために削ること。糸面取り、大面取り、几帳面取りなどがある。 出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報 Sponserd by