面慣(読み)おもなれ

精選版 日本国語大辞典 「面慣」の意味・読み・例文・類語

おも‐なれ【面慣】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「おもなる(面慣)」の連用形の名詞化 ) 見なれること。
    1. [初出の実例]「としをへてすむべき宿の池水はほしあひの影もおもなれやせん〈藤原長家〉」(出典:新古今和歌集(1205)秋上・三一五)

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