面目次第(読み)めんぼくしだい

精選版 日本国語大辞典 「面目次第」の意味・読み・例文・類語

めんぼく‐しだい【面目次第】

  1. 〘 名詞 〙 面目をていねいにいった語。多く「面目次第もない」などの形の打消表現で用いる。
    1. [初出の実例]「於父子中、菟角申事、雖面目次第」(出典高野山文書‐応永三二年(1425)八月一六日・鞆淵範景起請文)
    2. 「先生さりとはめんぼくしだいもござりませぬ」(出典:黄表紙・高漫斉行脚日記(1776)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む