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革足袋 カワタビ

デジタル大辞泉の解説

かわ‐たび〔かは‐〕【革足袋】

なめし革で作った足袋
「濃い柑子(こうじ)の―、毛雪踏(けせった)をはきて」〈浮・二代男・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かわたび【革足袋】

なめし革で作った足袋。 〔日葡〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の革足袋の言及

【足袋】より

…いずれも指股のない靴下状であったが,平安末期ころの草履,草鞋(そうかい)などの前鼻緒のついたはきものが親指と4指を分ける必要性を生じさせた。初めは武士が用いたが,室町時代には貴賤男女とも革足袋をはいた。武家では燻革(ふすべがわ)の足袋は戦場のみに限るとか,10月1日から2月20日までの冬に限るという規定もできて民間にも影響を与えた。…

※「革足袋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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