デジタル大辞泉 「鞍馬八流」の意味・読み・例文・類語 くらま‐はちりゅう〔‐ハチリウ〕【×鞍馬八流】 剣術の流派の一。平治年間(1159~1160)、鬼一法眼が鞍馬の僧八人に秘伝を授けたことからの称といわれる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「鞍馬八流」の意味・読み・例文・類語 くらま‐はちりゅう‥ハチリウ【鞍馬八流】 〘 名詞 〙 剣道の流派の一つ。平安末期、鬼一法眼が開き、鞍馬の僧八人に伝えたことからの称という。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例