精選版 日本国語大辞典 「響動めき立つ」の意味・読み・例文・類語
どよめき‐た・つ【響動立】
- 〘 自動詞 タ行五(四) 〙 いっせいに声をあげる。みな一時に大声をあげて騒ぐ。
- [初出の実例]「急にどよめき立った者達は、平常は使はない取って置きのいい言葉で御機嫌をとらうとするので」(出典:禰宜様宮田(1917)〈宮本百合子〉一)
- 「群集がどよめき立った。儀式が済んだのだ」(出典:暗夜行路(1921‐37)〈志賀直哉〉四)
[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...