響動もす(読み)とよもす

精選版 日本国語大辞典 「響動もす」の意味・読み・例文・類語

とよも・す【響動】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 後に「どよもす」とも ) 音や声を響かせる。鳴り響かせる。さわがす。
    1. [初出の実例]「遠方(をちかた)の 浅野の雉(きぎし) 騰余謀佐(トヨモサ)ず 我れは寝しかど 人そ騰余謀須(トヨモス)」(出典:日本書紀(720)皇極三年六月・歌謡)

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