普及版 字通 「響版」の読み・字形・画数・意味 【響版】きよう(きやう)ばん 合図のためうちならす板。響板。〔雲林石譜、下、菜葉石〕州郡の玉石は深水に出づ。~深斑剝にして、甚だ堅潤なり。之れを扣(たた)くに聲り。土人~版~を爲(つく)る。字通「響」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by