須摩屋村(読み)すまやむら

日本歴史地名大系 「須摩屋村」の解説

須摩屋村
すまやむら

[現在地名]松山町須摩屋

近世の松山郷の東北端にあり、東は船越(ふなこし)村(現鹿島台町)、西は千石(せんごく)村、南は長尾(ながお)村、北は鳴瀬(なるせ)川を隔てて遠田(とおだ)郡不動堂(ふどうどう)村(現小牛田町)。村鎮守の八幡神社境内に建治三年(一二七七)銘の板碑など二基があり、本木(もとき)にも延慶二年(一三〇九)の板碑がある。寛永七年(一六三〇)の茂庭周防良元宛知行関係文書(茂庭家文書)に「松山之内須摩屋村 一、七貫四百弐拾七文 本地。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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