精選版 日本国語大辞典 「頭の霜」の意味・読み・例文・類語
かしら【頭】 の =霜(しも)[=雪(ゆき)]
- 白髪を霜や雪にたとえていう。
- [初出の実例]「春の日の光にあたる我なれどかしらの雪となるぞわびしき〈文屋康秀〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・八)
- 「かしらのしもの置けるをも」(出典:栄花物語(1028‐92頃)岩蔭)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...