精選版 日本国語大辞典 「頭の霜」の意味・読み・例文・類語
かしら【頭】 の =霜(しも)[=雪(ゆき)]
- 白髪を霜や雪にたとえていう。
- [初出の実例]「春の日の光にあたる我なれどかしらの雪となるぞわびしき〈文屋康秀〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春上・八)
- 「かしらのしもの置けるをも」(出典:栄花物語(1028‐92頃)岩蔭)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新