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額田部広麻呂 ぬかたべの ひろまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

額田部広麻呂 ぬかたべの-ひろまろ

?-? 奈良時代の官吏。
長門(ながと)(山口県)豊浦郡の郡司をつとめ,天平(てんぴょう)12年(740)の藤原広嗣(ひろつぐ)のでは兵40人をひきいて九州にわたった。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

朝日日本歴史人物事典の解説

額田部広麻呂

生年:生没年不詳
8世紀中ごろの長門国豊浦郡(山口県豊浦郡)の郡司。天平10(738)年耽羅(たむらとも。古代済州島に成立した国)島人部領して上京した(『周防国正税帳』)。藤原広嗣の乱(740)の際には,官軍の精兵40人を率いて九州に渡り,乱後,外正八位上から外従五位下に昇叙された。

(森公章)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について | 情報

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