顔自慢(読み)カオジマン

デジタル大辞泉 「顔自慢」の意味・読み・例文・類語

かお‐じまん〔かほ‐〕【顔自慢】

美貌びぼうを誇ること。器量自慢
吉弥笠きちやがさに四つかはりのひぼを付けて、―に浅くかづき」〈浮・五人女・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「顔自慢」の意味・読み・例文・類語

かお‐じまんかほ‥【顔自慢】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 顔の自慢をすること。容貌のよいことを誇りにすること。きりょうじまん。
    1. [初出の実例]「廿七八の女、〈略〉吉彌笠に四つかはりのくけ紐(ひぼ)を付て㒵自慢(カホジマン)にあさくかづき」(出典浮世草子好色五人女(1686)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む