顳顬(読み)コメカミ

デジタル大辞泉 「顳顬」の意味・読み・例文・類語

こめ‐かみ【顳顬/蟀谷】

《米みの意》耳の上、目のわきの、物をかむと動く所。しょうじゅ。

しょう‐じゅ〔セフ‐〕【××顬】

こめかみ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「顳顬」の意味・読み・例文・類語

こめ‐かみ【顳顬・蟀谷】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「米噛(か)み」の意 ) 耳の上、髪の生えぎわの部分で、物を噛むと動くところ。こうがめ。しょうじゅ。〔十巻本和名抄(934頃)〕
    1. [初出の実例]「右の外眦(めじり)から顳顬(コメカミ)に掛けて、大きな引弔(ひっつり)があるので」(出典金貨(1909)〈森鴎外〉)

しょう‐じゅセフ‥【顳顬】

  1. 〘 名詞 〙 額の両側面部で耳の上部と目、眉との間のあたり。こめかみ。〔解体新書(1774)〕 〔広韻‐入声・葉韻〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む