風早郷(読み)かざはやごう

日本歴史地名大系 「風早郷」の解説

風早郷
かざはやごう

和名抄」に記載される郷。同書高山寺本・名博本には風本、東急本・元和古活字本には風早と記される。諸本ともに訓を欠くが、伊予国風早郡の例などから加佐波夜(カサハヤ)であろう。ただし近世初頭に「風はヘミなと」「かつもの風はへ」とあるので(天正一五年「筑後国肥前国肥後国郡之帳大方小名」橋村肥前大夫文書)、カゼハエが当時の発音に近いものと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む