風野村(読み)かざのむら

日本歴史地名大系 「風野村」の解説

風野村
かざのむら

[現在地名]栃木市箱森町はこのもりまち

箱之森はこのもり村の西に位置し、西は泉川いずみかわ村。もとは風の舞かぜのまいもしくは風の前かぜのまえといい、箱之森と一村をなしていたが、近世初頭皆川氏によって独立村になったという。慶長一四年(一六〇九)までは皆川広照領であったと思われる。慶安郷帳に村名がみえ、田六〇石余・畑二三石余で幕府領。寛文四年(一六六四)の武蔵岩槻藩領知目録に村名が記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む