普及版 字通 「颱」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] タイ
[字訓] たいふう

[字形] 形声
声符は台(たい)。モンスーン地帯に吹く季節的な暴風。二百十日前後に起こる。〔荘子、逍遥遊〕の巻頭にみえる扶揺風は、颱風の現象をかりて写したものであろう。扶揺の合音は飃、つむじ風である。

[訓義]
1. たいふう。

[古辞書の訓]
名義抄〕颱 スズシキカゼ 〔立〕颱 ウゴカス・シヅカ・ヒルガヘル

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む