飛び下がる(読み)とびさがる

精選版 日本国語大辞典 「飛び下がる」の意味・読み・例文・類語

とび‐さが・る【飛下】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙
  2. ① とんで下へおりる。とびおりる。また、空中を舞いおりる。
    1. [初出の実例]「その中に雁一とひさかて」(出典:平家物語(13C前)二)
    2. 「無文の白旗一流天より飛降(トビサガル)にてぞ有ける」(出典:太平記(14C後)二九)
  3. ② 急に身をかわして、うしろへさがる。急いで身をしりぞける。飛びのく。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む