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飛塵馬蹄 とぶちりの ばてい

美術人名辞典の解説

飛塵馬蹄

通称咲山六郎右衛門。田安家の臣。安永年間に唐衣橘洲、元李網等と共に初めて狂歌会をおこした一人(奴凧)。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

飛塵馬蹄 とぶちりの-ばてい

?-? 江戸時代中期の狂歌師。
三卿(さんきょう)のひとつ田安家の家臣で,江戸市ケ谷にすむ。安永年間(1772-81),唐衣橘洲(からころも-きつしゅう),元木網(もとの-もくあみ)らと狂歌会をひらく。作品は「狂歌若葉集」ほかに収録されている。姓は咲山。通称は六郎右衛門。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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