ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「狂歌若葉集」の解説
狂歌若葉集
きょうかわかばしゅう
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…とくに赤良は〈高き名のひびきは四方にわき出て赤良赤良と子供まで知る〉(蓼太)と詠まれるほどであった。狂歌は時の興によって詠むものであって,ことごとしく集など編むべきでないという意識もあり,このグループから狂歌集はなかなか出版されなかったが,1783年(天明3)橘洲の《狂歌若葉集》が刊行されると,同年一挙に10余点の狂歌書が刊行された。その一つ《狂歌知足振(しつたふり)》は江戸の狂歌グループとして小石川連,吉原連,芝連,四方連,朱楽連,堺町連,本町連を挙げ,登録作者は310人に及んでいる。…
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