食を願わば器物(読み)ショクヲネガワバウツワモノ

デジタル大辞泉 「食を願わば器物」の意味・読み・例文・類語

しょくねがわば器物うつわもの

食べ物をもらおうとするならば、まずそれを入れる器を用意しなければならない。物事には準備が必要であるということ。
[類語]備え有ればうれい無し網無くて淵をのぞくな堅き氷は霜をむより至る

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精選版 日本国語大辞典 「食を願わば器物」の意味・読み・例文・類語

しょく【食】 を 願(ねが)わば器物(うつわもの)

  1. 食べ物をもらおうとすれば、まず入れ物を用意しなければならない。なにごとにも準備が必要だということのたとえ。
    1. [初出の実例]「食(ショク)を願(ネガ)はば器(ウツハモノ)と言ふ下説の喩へあり。君もとくとく国々、庄々を分け給はり候べし」(出典源平盛衰記(14C前)二二)

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