食を願わば器物(読み)ショクヲネガワバウツワモノ

デジタル大辞泉 「食を願わば器物」の意味・読み・例文・類語

食しょくを願ねがわば器物うつわもの

食べ物をもらおうとするならば、まずそれを入れる器を用意しなければならない。物事には準備が必要であるということ。
[類語]備え有れば患うれい無し・網無くて淵をのぞくな・堅き氷は霜を履ふむより至る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ネガ 実例

精選版 日本国語大辞典 「食を願わば器物」の意味・読み・例文・類語

しょく【食】 を 願(ねが)わば器物(うつわもの)

  1. 食べ物をもらおうとすれば、まず入れ物を用意しなければならない。なにごとにも準備が必要だということのたとえ。
    1. [初出の実例]「食(ショク)を願(ネガ)はば器(ウツハモノ)と言ふ下説の喩へあり。君もとくとく国々、庄々を分け給はり候べし」(出典:源平盛衰記(14C前)二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む