食塩摂取量がわかる食塩テープ(読み)しょくえんせっしゅりょうがわかるしょくえんてーぷ

家庭医学館の解説

 摂取した食塩を知るには、尿中に排泄(はいせつ)された食塩の量を測ります。
 これまでは、24時間のあいだに排泄された尿を全部ためておき、その中に含まれる食塩の量を測って、推定していました。
 近年、より簡単に尿に含まれる食塩の量を測れる食塩テープという試験紙が開発されました。
 これは、夜寝てから、朝起きるまでの間に、排尿した尿をためておき、その中に食塩テープをつけると、1分後には含まれている食塩の量がわかるというものです。
 含まれている食塩の量に応じてテープの色が変化するので、摂取したおおよその食塩の量がわかるのです。
 高血圧の人は、この検査で、尿1ℓ中6g以下であれば、食塩摂取量は適正とされています。

出典 小学館家庭医学館について 情報

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