普及版 字通 「飢疫」の読み・字形・画数・意味 【飢疫】きえき 飢餓と疫病。〔資治通鑑、漢紀五十七〕(献帝、建安十三年)みて(曹)操と赤壁にふ。~劉備、瑜水陸竝びみ、操をふ。~時に操の軍、ぬるに疫を以てし、死する大なり。字通「飢」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by