飯名村(読み)いいなむら

日本歴史地名大系 「飯名村」の解説

飯名村
いいなむら

[現在地名]鉾田町飯名

七瀬ななせ川右岸にあり、北は秋山あきやま村。天正一九年(一五九一)佐竹氏南下により、一族東義久の知行地となる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む