飯尾彦六左衛門尉(読み)いいのおひころくざえもんのじょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「飯尾彦六左衛門尉」の意味・わかりやすい解説

飯尾彦六左衛門尉
いいのおひころくざえもんのじょう

室町時代末期,応仁の乱頃の京都の人。名は常房。尊円流から出た和様書道の一派飯尾流の祖。応仁の乱後の荒廃した京都を詠じた「汝や知る都は野辺夕雲雀あがるを見ても落つる涙は」の作者として知られる。 (→飯尾氏 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む