飯嶋和一(読み)いいじま かずいち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「飯嶋和一」の解説

飯嶋和一 いいじま-かずいち

1952- 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和27年12月20日生まれ。中学校教師,予備校講師をへて,文筆生活にはいり,主に歴史小説執筆。昭和58年「プロミスト・ランド」で小説現代新人賞。63年「汝ふたたび故郷へ帰れず」で文芸賞。平成12年「始祖鳥記」で中山義秀文学賞。21年「出星前夜」で大仏(おさらぎ)次郎賞。山形県出身。法大卒。著作はほかに「雷電本紀」「神無き月十番目の夜」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む