飴の餠(読み)あめのもち

精選版 日本国語大辞典 「飴の餠」の意味・読み・例文・類語

あめ【飴】 の 餠(もち)

  1. 薄く平たく延ばした餠で水飴をくるんだもの。子育て飴。遠江国(静岡県)小夜の中山の名産。
    1. [初出の実例]「やうやうとさよの中山たてばにいたる。ここは名におふあめのもちのめいぶつにて、しろきもちに、水あめをくるみていだす」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)三)

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