飼付(読み)かいつけ

精選版 日本国語大辞典 「飼付」の意味・読み・例文・類語

かい‐つけかひ‥【飼付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鳥などを飼い慣らすこと。餌付けをすること。
    1. [初出の実例]「莚なら一枚敷ほど雪消て〈松意〉 飼付による雉子鳴也〈卜尺〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)
  3. 釣り漁の餌を水中にばらまいて魚の群れを誘い集めること。
    1. [初出の実例]「飼付によるかの池の鯉鮒は朝とう網をうたんためとや」(出典:河内鑑名所記(1679)五)
  4. 瀬戸内海で、生きた魚を大阪などに送る前に、産地生簀(いけす)で数日間蓄養すること。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む