飽足る(読み)アキタル

デジタル大辞泉 「飽足る」の意味・読み・例文・類語

あき‐た・る【飽(き)足る/×慊る】

[動ラ五(四)]《古くは「あきだる」とも。多く「あきたらない」の形で用いる》「飽き足りる」に同じ。「平凡な生活に―・らない」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「飽足る」の意味・読み・例文・類語

あき‐た・る【飽足】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 古くは「あきだる」。多く下に打消を伴う ) 十分満たされたという気持になる。満足する。あきたりる。
    1. [初出の実例]「梅の花手折(たを)りかざして遊べども阿岐太良(アキダラ)ぬ日は今日にしありけり」(出典:万葉集(8C後)五・八三六)
    2. 「ゆきかふところの事をあきたらずおもひて」(出典:閑居友(1222頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む