飾り付け(読み)カザリツケ

精選版 日本国語大辞典 「飾り付け」の意味・読み・例文・類語

かざり‐つけ【飾付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 飾り付けること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「本間の床の間そのほかちがひだな、つくへのかざりつけをのこらず片づけながら」(出典:人情本・春色恵の花(1836)二)
  3. 演劇舞台装置
    1. [初出の実例]「初手の餝付を東西へ引分る」(出典:歌舞伎・韓人漢文手管始(唐人殺し)(1789)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む