精選版 日本国語大辞典 「飾粧」の意味・読み・例文・類語
しょく‐そう‥サウ【飾粧・飾装】
- 〘 名詞 〙 美しく見えるように飾ること。粧飾。
- [初出の実例]「人自から価額を償ふこと能はざるを知り酒楼客舎に於て飲食を為し又は飾粧(〈注〉カザリ)の品料を買ふは是れ亦盗罪を犯すの類なり」(出典:泰西勧善訓蒙(1873)〈箕作麟祥訳〉四)
- [その他の文献]〔宋玉‐登徒子好色賦〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新