餠を搗く(読み)もちをつく

精選版 日本国語大辞典 「餠を搗く」の意味・読み・例文・類語

もち【餠】 を 搗(つ)

  1. もちつきをする。
    1. [初出の実例]「その比、水無月の土用、もちつかせければ、男手に豆一二出たり」(出典:仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)下)
  2. 蚊が多数群れて上下し合う。
    1. [初出の実例]「やぶ蚊も軒にもちつく比は」(出典:俳諧・鶉衣(1727‐79)前)
  3. 男女が情を交わす。男女が関係する。性交する。
    1. [初出の実例]「こわい事こたつで餠をつく気也」(出典:雑俳・柳多留‐二四(1791))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む