コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

餌袋 エブクロ

デジタル大辞泉の解説

え‐ぶくろ〔ゑ‐〕【餌袋】

鷹狩りに際して携行した、鷹のえさや獲物を収める竹かごなどの容器。のちには、弁当などを入れて携行した。えふご。
魚・鳥の胃袋。また、人の胃袋を卑しめていった語。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

えぶくろ【餌袋】

鷹狩りに、鷹の餌えさを入れて持って行く容器。のちには、外出のときに弁当などを入れるのにも用いた。えふご。
鳥などの胃袋。 「鮟鱇あんこうの-に水入れたらんやうに腫れふくれて/志多良」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

餌袋の関連キーワード白鯉館卯雲(2代)ニンマーザット餌畚・餌籮ばかり餌畚

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android