普及版 字通 「餔」の読み・字形・画数・意味


16画

[字音]
[字訓] ゆうめし・めし

[説文解字]

[字形] 形声
声符は甫(ほ)。〔説文五下に「申(さる)の時のなり」(段注本)とあり、〔玉〕も同じ。夕食をいう。

[訓義]
1. ゆうめし、夕食。
2. めし、食事
3. くう、くらう、やしなう。
4. にごりあめ。
5. 夕、夕ぐれ、今の午後四時ごろ。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕餔 阿女(あめ) 〔名義抄〕餔 ナム・クラフ 〔立〕餔 ナム・クラフ・アメ・ケトキ・フフム

[熟語]
餔餽餔鼓餔穀・餔餔時餔食餔啜・餔
[下接語]
下餔・含餔・暁餔・玉餔・晨餔・西餔・饌餔・中餔・朝餔・日餔

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む