餠配(読み)もちくばり

精選版 日本国語大辞典 「餠配」の意味・読み・例文・類語

もち‐くばり【餠配】

  1. 〘 名詞 〙 餠をついて、親類・近隣などに配ること。歳の暮、祝い事などの時に行なわれる。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「散銭を参らせたればやがて又たばる吉野の餠配(クバ)り哉」(出典:狂歌・古今夷曲集(1666)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む