餠配(読み)もちくばり

精選版 日本国語大辞典 「餠配」の意味・読み・例文・類語

もち‐くばり【餠配】

  1. 〘 名詞 〙 餠をついて、親類・近隣などに配ること。歳の暮、祝い事などの時に行なわれる。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「散銭を参らせたればやがて又たばる吉野の餠配(クバ)り哉」(出典狂歌古今夷曲集(1666)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む