精選版 日本国語大辞典 「餡餠」の意味・読み・例文・類語
あん‐も【餡餠】
あん‐もち【餡餠】
- 〘 名詞 〙 あんを中に入れた餠。また、あんで包んだ餠。あんころ餠。あんぴん。
- [初出の実例]「菓子 白あんもち 牛房、にしめて」(出典:今井宗久茶湯日記抜書‐天文二三年(1554)正月二八日)
- 「のどにつまりしあんもちのあんに相違の顔付なり」(出典:浄瑠璃・淀鯉出世滝徳(1709頃)上)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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