馬上提灯(読み)バジョウヂョウチン

デジタル大辞泉 「馬上提灯」の意味・読み・例文・類語

ばじょう‐ぢょうちん〔バジヤウヂヤウチン〕【馬上灯】

乗馬の際に用いる提灯。丸形で、腰に差すように長い柄がある。うまのりぢょうちん。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「馬上提灯」の意味・読み・例文・類語

ばじょう‐ぢょうちんバジャウヂャウチン【馬上提灯】

  1. 〘 名詞 〙 馬上で用いた提灯。丸形で長い柄があり、腰にさすようにしたもの。馬乗り提灯。馬提灯
    1. 馬上提灯〈目黒行人坂火事絵巻〉
      馬上提灯〈目黒行人坂火事絵巻〉
    2. [初出の実例]「今弓張挑燈といふものは馬上(バジャウ)挑燈といふが本名にて」(出典随筆骨董集(1813)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む