コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

馬上 バジョウ

デジタル大辞泉の解説

ば‐じょう〔‐ジヤウ〕【馬上】

《古くは「ばしょう」》
馬の上。また、馬に乗っていること。「馬上の人となる」
馬に乗ること。乗馬。
「―を聞き給へば、それもえ乗りませぬと言ふ」〈咄・御前男〉
騎馬武者。
「―二十八万五千余騎とぞ記しける」〈長門本平家・一一〉
馬に乗って戦場を駆けること。また、戦場。
「―に出で立ちて、戦死せられしとぞ」〈胆大小心録

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ばじょう【馬上】

〔古くは「ばしょう」〕
馬の上。
馬に乗ること。乗馬。 「皆-であらう程に、馬をも貸させられい/狂言・止動方角」
騎馬の者。 「 -二十八万五千余騎とぞ記しける/平家 一一・長門本

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

馬上の関連キーワード落とし矢・落し矢「涼州の詩」王翰イピランガの叫び籤笠懸・籖笠懸コズロフスキートーナメント馬乗り羽織シュメグ城母衣引き上田重秀馬桐油籤笠懸流鏑馬馬上衆馬上免どたり大号令犬追物袖珍本物射沓

今日のキーワード

姑息

[名・形動]《「姑」はしばらく、「息」は休むの意から》一時の間に合わせにすること。また、そのさま。一時のがれ。その場しのぎ。「姑息な手段をとる」「因循姑息」[補説]近年、「その場だけの間に合わせ」であ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

馬上の関連情報