馬咎(読み)うまとがめ

精選版 日本国語大辞典 「馬咎」の意味・読み・例文・類語

うま‐とがめ【馬咎】

  1. 〘 名詞 〙 社寺境内目上の人の前など、馬から降りなければならないところを、馬に乗ったままで通り過ぎたのをとがめること。
    1. [初出の実例]「一とせの盧外(りょぐゎいの)馬咎めに射殺し候ひし男の子の小男こそ殿に候ふなれ」(出典今昔物語集(1120頃か)二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む