馬目新田(読み)まのめしんでん

日本歴史地名大系 「馬目新田」の解説

馬目新田
まのめしんでん

[現在地名]海津町馬目

馬目村の内で、同村南に位置した(新撰美濃志)。正保郷帳では馬目村の次に当新田があり、田方のみの高一七六石。うち幕府領八〇石余のほか、高須(たかす)町の広徳(こうとく)寺、成戸の報土(なりとのほうど)寺の寺領、圦番給五〇石、駒野(こまの)渡船頭領四石など細かく分給されていた。元禄郷帳では高八〇石とあり、高須藩領となっている。延享元年(一七四四)の免定(伊藤文書)では当検見引二四石余で、残高五五石余の取米二〇石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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