馬立本陣跡(読み)うまたてほんじんあと

日本歴史地名大系 「馬立本陣跡」の解説

馬立本陣跡
うまたてほんじんあと

[現在地名]新宮村馬立

馬立村の字土居どいの土佐道沿いに位置し、馬立川に臨み、山を背負った河岸段丘上にあった。本陣の石川氏は日野豊田系図に「馬立村地頭石川」と記されている石川氏とも、また長宗我部元親に従った伊予七人衆の馬立氏との伝えもある。馬立氏は江戸時代には庄屋であった。また新瀬川しんせがわには脇本陣があったとも伝えられる。

本陣跡は敷地三〇〇余坪、石垣五〇メートルが残り、正面門と長屋門をもち、御殿と主屋を吊屋でつなぐ豪壮なもの。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 移築 此度

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む