馬自物(読み)うまじもの

精選版 日本国語大辞典 「馬自物」の意味・読み・例文・類語

うま‐じもの【馬自物】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「じもの」は「…のようなもの」の意の接尾語。副詞的に用いる ) 馬のよう(に)。
    1. [初出の実例]「馬自物(うまジもの) 縄取り付け 鹿(しし)じもの 弓矢囲(かく)みて 大君の 命(みこと)かしこみ 天離(あまさかる) 夷辺(ひなへ)にまかる」(出典万葉集(8C後)六・一〇一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む