馬追虫(読み)ウマオイムシ

デジタル大辞泉 「馬追虫」の意味・読み・例文・類語

うまおい‐むし〔うまおひ‐〕【馬追虫】

キリギリス科の昆虫体長はねの先まで2.8~3.6センチ。体は緑色で、背に黒褐色すじがある。前脚と中脚のすねに長いとげがあり、他の昆虫を捕食。雄の鳴き声はスイーッチョと聞こえ、馬子が馬を追う声に似る。すいっちょ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「馬追虫」の意味・読み・例文・類語

うまおい‐むしうまおひ‥【馬追虫】

  1. 〘 名詞 〙うまおい(馬追)
    1. [初出の実例]「いつか上ぐべき機織虫末松虫の時をゑて、馬をひむしに鏡鞍」(出典:浄瑠璃・孕常盤(1710頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「馬追虫」の解説

馬追虫 (ウマオイムシ)

学名Hexacentrus japonicus
動物。キリギリス科の昆虫

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む