鏡鞍(読み)カガミグラ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「鏡鞍」の意味・読み・例文・類語

かがみ‐ぐら【鏡鞍】

  1. 〘 名詞 〙 鞍の一つ。前輪(まえわ)と後輪(しずわ)表面鏡地(かがみじ)として覆輪(ふくりん)をかけたもの。また、鞍橋(くらぼね)全体を金、銅、銀などの薄板で包み覆輪をかけたもの。
    1. [初出の実例]「前々使用鏡鞍、若慣彼例、可事之由」(出典明衡往来(11C中か)下本)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む